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2019.03.19

スタンプにおけるガイドラインについて

こんにちはLINEスタンプ制作所です。

前回はモラル編でしたが、今回はスタンプ制作におけるガイドラインについてご説明します。

今回も数あるガイドラインから主な5つに絞ってご紹介します。

出来るだけ分かりやすく説明できるように頑張りますので最後まで目を通してみてくださいね!

1、LINEが定めるフォーマットに合致しないもの
画像のサイズが違う。スタンプ画像は幅 370 × 高さ 320(pixel)です。
スタンプはスマホやパソコンで表示されるので画像の形式はRGBです!
CMWKでスタンプを作るとスタンプになったときに色味が変わってしまいます。
画像はスタンプ8、16、24,36、40個と選べますがそれより多かったり少なかったら審査に出すことが出来ません。また、どの個数でもメイン画像1個、タブ画像1個が必ず必要です。

2、会話、コミュニケーションに適していないもの

LINEスタンプを購入しても理解できない言葉だったり、制作者しかわからない絵・画像

だとがっかりしますよね!

LINEスタンプはみんなが使えなることが前提なので制作するときは気をつけましょう。
審査の時に意外とリジェクトが返ってくる項目です!
過去の経験からいくつか例をお出しします。
・友達などの特定の名前が入ってるスタンプ
・友達同士にしか分からない合言葉 等々・・・

ではどういうスタンプが審査に通るのでしょうか?
例えば、
・あいさつ(おはよう、お久しぶり、またね!)
・携帯に関係する言葉(充電ない、今電話出れません、後で見ます)
このようにLINEを使う人みんなが使えるようなスタンプがいいですね。

3、視認性が悪いもの
等身が高いイラストなどをスタンプの中に全身まで入れると、
表示されたときに小さくて何のイラストか分からなくなります。
対策としては、等身を低くする、または頭から肩までの表示にするなどがあります。

4、スタンプ全体のバランスを著しく欠いて

るもの
淡色ばかり、数字の羅列など・・・
淡色、数字だけじゃ何の絵か伝わらないからです!
背景に使うのはありだけどそれだけだとダメです!

5、ロゴのみのもの
お店の宣伝ツールとして作られることが多いLINEスタンプですが、
実はロゴのみのスタンプだと審査に通らないのです。

 

注意すべき点もいくつかありますがそれでも自分が制作したスタンプが販売され、知らない誰かが購入して使って頂けると喜びもひとしおだと思います!

自分で制作するのは大変そうってアナタはぜひ弊社を頼ってください制作から審査通過まで完全サポートいたします。

 

オリジナルLINEスタンプ制作は【LINEスタンプ制作所】
http://stamps-factory.com/(24時間年中無休)

ご注文に迷われている方もお気軽にお問い合わせください。
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